地震に強い家づくりへ|SAKAIが採用する制振装置「ミライエ」とは?

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2025/09/25

大分をはじめ、日本全国で繰り返される大規模な地震。万が一の災害から大切な家族と住まいを守るため、SAKAIでは、住友ゴム工業が開発した制振装置「MIRAIE(ミライエ)」を採用しています。

ミライエは、地震の揺れを最大95%も低減できるとされる木造住宅用の高性能制震ユニット。新築注文住宅の耐震性を、さらに一歩先の「安心」へと進化させる装置です。

ミライエとは?地震エネルギーを吸収して揺れを抑える仕組み

ミライエは、住友ゴム独自の「高減衰ゴム技術」を活かした制振ダンパーで、建物の柱と梁の間に設置され、地震のエネルギーを熱に変えて吸収します。

この仕組みによって、地震の揺れ幅を最大95%低減。特に、本震だけでなく繰り返し発生する「余震」にも効果を発揮するのが大きな特長です。

SAKAIがミライエを採用している理由

1. 震度7クラスでも倒壊ゼロの実績

2016年の熊本地震では、ミライエを導入していた木造住宅で倒壊・半壊の報告はゼロ。繰り返しの揺れにも耐えることが実証されています。

2. 90年間の耐久性+メンテナンス不要

一度設置すれば、約90年にわたり制震効果が持続。定期的な交換やメンテナンスが不要なため、ランニングコストの不安もありません。

3. 構造との高い親和性

ミライエは、SAKAIが採用している在来軸組工法(木造)に対応しており、構造との相性も非常に良好です。

4. 設置数が少なく、導入コストも抑えやすい

一般的な木造住宅なら、1階に4ヵ所設置するだけで全体をカバー。設置場所も限られており、施工効率にも優れています。

どんな家に導入できるの?

ミライエは、以下の条件に該当する住宅に設置可能です。

適用条件内容
工法木造(軸組在来工法)
対象新築住宅(平屋・2階建て)
延べ床面積500㎡以下
階高各階3.3m以下
※3階建ての場合は要相談

住友ゴム工業の技術力が支える安心

ミライエは、国内外で高い信頼を得る「住友ゴム工業」が開発。タイヤ製造で培ったゴムの耐久性・弾性・吸収性能がそのまま活かされています。

さらに、ミライエは住宅基礎にアンカーボルトで緊結固定される「基礎緊結タイプ」で、揺れの力をしっかりと受け止め、長年にわたり効果を発揮し続けます。

まとめ|「地震に強い家」への一歩を、ミライエで。

SAKAIでは、地震に強い家づくりを目指して、耐震性能に加え、制振性能を備えたミライエを標準採用しています。

  • 地震の揺れ幅を最大95%低減
  • 90年メンテナンス不要の長寿命
  • 余震にも強く、補修費リスクを低減
  • コストパフォーマンスも高い

災害に備える家づくりは、「耐える」だけでなく「揺れを抑える」ことがカギ。未来の安心のために、今できる備えをしましょう。