大分で注文住宅を建てるなら?共働き家庭が考えたい家事動線のポイント

WRITER 荒木 宗誠

2026/10/17

共働きで子育てをしていると、仕事や育児に追われ、毎日の家事を負担に感じることはありませんか?

料理をしながら洗濯をしたり、子どもの着替えを準備したり、帰宅後に荷物を片付けたり。毎日繰り返す家事だからこそ、住まいの間取りや動線によって、暮らしやすさは大きく変わります。

大分で注文住宅を建てるなら、デザインや収納だけでなく、家の中をどのように移動するかという「家事動線」にも注目してみましょう。

この記事では、共働き家庭が注文住宅を建てる際に考えたい家事動線のポイントを、玄関・洗濯・キッチンの3つの視点から解説します。

家事動線とは?共働き家庭が間取りで意識したい理由

家事動線とは、料理や洗濯、掃除、片付けなど、家事を行う際に人が移動する経路のことです。

例えば、洗濯機から物干しスペースまでの距離が長いと、洗濯物を運ぶ手間が増えてしまいます。一方、洗濯・乾燥・収納を近い場所にまとめれば、移動の負担を減らしやすくなります。

共働き家庭では、限られた時間の中で複数の家事を進める場面も多いため、家事動線を意識した間取りが暮らしやすさにつながります。

ただし、動線を短くすることだけが正解ではありません。家族の生活時間や家事の分担、子どもの成長なども考慮しながら、自分たちの暮らしに合った間取りを検討することが大切です。

玄関から洗面所への動線で帰宅後の片付けをスムーズに

毎日の帰宅後は、靴を脱ぎ、上着やかばんを片付け、手洗いや着替えをするなど、意外と多くの動作があります。

そこで考えたいのが、玄関から収納スペースや洗面所へ移動しやすい間取りです。

例えば、玄関近くにコートやかばんを置ける収納を設ければ、リビングに荷物が散らかるのを防ぎやすくなります。また、玄関から洗面所へ移動しやすい配置にすると、帰宅後の手洗いも習慣にしやすくなります。

小さな子どもがいる家庭では、子どもの上着や通園バッグなどを自分で片付けられる場所を設けるのもおすすめです。

玄関からリビングまでの動線を考える際は、単に距離を短くするだけでなく、荷物をどこに置くか、手洗いをどこで行うかまで具体的にイメージしてみましょう。

洗濯から収納までをまとめて考える

洗濯は、洗う・干す・取り込む・畳む・収納するという複数の作業が必要な家事です。それぞれの場所が離れていると、何度も移動することになり、負担が大きくなりやすい傾向があります。

そこで、洗濯機のある脱衣室、室内干しスペース、ファミリークローゼットなどを近くに配置する方法があります。

例えば、洗濯した衣類をそのまま室内干しでき、乾いたら近くの収納へしまえる間取りなら、移動を減らしやすくなります。天候に左右されずに洗濯したい家庭では、室内干しスペースの確保も検討してみましょう。

ただし、洗濯に必要なスペースを広く取りすぎると、ほかの部屋や収納の広さに影響することもあります。家族の人数や洗濯の頻度、乾燥機を使用するかどうかなどを踏まえ、必要な広さを考えることが大切です。

キッチンを中心に家事を進めやすい間取りにする

料理をしながら洗濯や片付けを進める家庭では、キッチン周辺の動線も重要です。

例えば、キッチンと洗面脱衣室が近い配置なら、調理の合間に洗濯の様子を確認しやすくなります。また、キッチンからダイニングへの移動がスムーズだと、配膳や食後の片付けもしやすくなります。

一方で、移動のしやすさだけを優先すると、通路が混雑したり、調理中に家族の通行が気になったりする場合もあります。家族が同時にキッチンを使う場面や、子どもがリビングで過ごす時間も考慮しましょう。

間取りを検討するときは、図面を見るだけでなく、朝の準備から帰宅後、夕食、就寝までの生活を思い浮かべることがポイントです。実際の生活を想定することで、自分たちに必要な動線が見えてきます。

大分で注文住宅を建てるなら家族の暮らしに合った動線を

家事動線を考える際に大切なのは、流行の間取りをそのまま取り入れることではなく、家族の生活スタイルに合った住まいをつくることです。

玄関から洗面所への移動、洗濯から収納までの流れ、キッチン周辺の使いやすさなど、毎日の暮らしを具体的にイメージしながら検討してみましょう。

また、子どもの成長や働き方の変化によって、使いやすい間取りも変わっていきます。現在の生活だけでなく、将来の暮らしも見据えて計画することが大切です。

大分で注文住宅を検討している方は、家のデザインや広さとあわせて、家事の負担を減らし、家族が快適に過ごせる動線についても考えてみませんか?

SAKAIの家では、ご家族の暮らし方やご希望に合わせた住まいづくりを大切にしています。毎日の生活をイメージしながら、長く快適に暮らせる間取りを検討していきましょう。

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