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子育て世代応援住宅【サラダホーム】

2021/02/08

家づくりの流れは全部で10ステップ!それぞれの工程をわかりやすく解説

家を建てる
荒木宗誠 荒木宗誠
家づくりの流れは全部で10ステップ!それぞれの工程をわかりやすく解説

こんにちは、SALAD HOMEのデザイン部の荒木 宗誠(あらき しゅうせい)です。
私の自己紹介はこちらからご覧ください。
https://www.saladhome.com/staff/house-design/

され家づくりの流れについて気になっていませんか?おおまかな工程を理解していなければ、いったい今自分が何をしてるのか分かりません。満足いく家づくりをするためには「流れ」を理解するのは必須といえます。そこで今回の記事は、初心者の方に向けてわかりやすく「家づくりの流れ」について紹介していきます。

家づくりの流れは全10ステップ

最初に家づくりの流れの大まかなステップを解説します。具体的には以下の10ステップを踏むことになります。

  1. イメージを固める
  2. 資金計画を立てる
  3. 建設会社を決める
  4. 土地を探す
  5. 敷地調査・地盤調査を行う
  6. 住宅ローンを申し込む
  7. 土地を購入する
  8. 家の仕様を決める
  9. 建築請負契約を締結する
  10. 着工・建物の引き渡し

実際にチャレンジしてみると長い道のりではありますが、ステップに分けるとそこまで複雑ではありません。

家づくりの流れを各ステップごとに解説

家づくりの10のステップ

家づくりの流れの大まかなステップを理解していただけたところで、次は各ステップの解説に入ります。それぞれの流れで一体何をするのか、注目してみて下さい。

イメージを固める

住宅展示場を見学したり、インターネットで情報収集したりして、新しいライフスタイルをイメージします。実家から近いエリアや少し遠いエリア、建物を建てることに集中したいから土地が安いところなど、譲れない条件があれば、そこからエリアを絞り込んでいきましょう。

  • 通勤・通学のしやすさ
  • 教育施設の評判
  • 医療・商業施設の有無
  • 治安の良さ

上記のような周辺環境や立地条件をもとに、家族で住みたいエリアをイメージしてみてください。

資金計画を立てる

暮らし方のイメージができたら、次は資金計画を立てます。

  • 自己資金がいくらあるか
  • 年収をもとに借りられる住宅ローンの総額はいくらか
  • 月々の返済額はいくらなのか

上記の要素で決まりますので、それぞれの情報を棚卸ししておく必要があります。

建設会社を決める

自分たちの希望を実現してくれる工務店を探します。住宅展示場で気に入ったハウスメーカーを探したり、住んでいる場所の近くにイメージに近い家があれば、それを建てたハウスメーカーや工務店、設計事務所に問い合わせてみましょう。不動産情報ポータルサイトのカタログで検索すれば、たくさんの候補を見つけることができます。

土地を探す

希望する工務店が決まったら、土地の区画探しを手伝ってもらいましょう。不動産会社のホームページなどで自分でも土地探しを始めるとなお良しです。自分がどんな建物に住みたいか大まかなイメージを工務店に伝えれば、それを実現できる土地探しを手伝ってくれるでしょう。

敷地調査・地盤調査を行う

敷地調査と地盤調査は、希望する建物がその土地に安全に建てられるかどうかを確認するための重要な工程です。

敷地調査では希望の家がその土地に建てられるかどうか、周辺の建物からの日照の影響、電気・ガス・水道がどのようにつながるかなどを調査します。

地盤調査は、家を建てるのに十分な強度のある地盤かどうかを調べる作業です。地盤が柔らかいと判断された場合は、土地を購入した後に地盤改良工事を行います。

住宅ローンを申し込む

住宅ローンを申し込む

購入したい土地が決まったら、その土地を購入するための資金を準備しなければなりません。新築は「つなぎ融資」を使います。詳しい事は工務店の方から説明があると思いますが基本的に自分で何かする事はありません。すべて工務店側が処理をしてくれます。

土地を購入する

ローンの手配が完了したら、いよいよ土地を購入するための不動産売買契約を行います。不動産会社やハウスメーカーなどの不動産業者から「重要事項説明書」の書面と口頭での説明を受け、内容に納得できれば契約をします。契約時には、土地価格の10%程度を手付金として現金で支払います。この手付金は手付金とも呼ばれ、契約成立後に買主が契約をキャンセルしても返還されることはありません。その他、仲介手数料や印紙代などの費用がかかる場合もあります。また、不動産売買契約が成立してから土地の引き渡しまでには、一般的に1ヶ月程度の期間がかかります。

家の仕様を決める

家の仕様を決める

土地の購入と同時に、建物の具体的な計画を始めます。間取りや設備の詳細を決めましょう。今まで家づくりのイメージでしかなかったものが、実際の家事の流れをシミュレーションして具体的な間取り図になります。

  • たくさんの収納が欲しい
  • 暖炉が欲しい
  • 吹き抜けが欲しい
  • 対面式キッチンが欲しい
  • 下駄箱が欲しい
  • 物置に収納スペースが欲しい
  • シューズインクロークが欲しい

上記のような施主の希望を工務店に伝えて、間取りや設備の計画をしてもらうことができます。なお、外壁や断熱材、家具などにこだわりたい場合は、この段階で取り入れることも可能です。

建築請負契約を締結する

間取りや設備の計画が大まかに決まり、資金計画が整ったら、建設会社と工事契約を結びます。

  • 工事請負契約書
  • 見積書
  • 設計書

上記3つの書類が送られてきますが、内容が多いので事前にコピーを取って熟読しておくと良いでしょう。この後、建設会社に建築確認申請を行い、建築基準法に適合していれば建築確認を受けることができます。

着工

着工

  • 建物の引き渡し

土地の引き渡しが終わったら、いよいよ着工です。着工から引き渡しまでの流れは、一般的に以下のようになります。

  1. 地鎮祭
  2. ロープ敷設など着工に向けての準備
  3. 根切り
  4. 敷き詰め
  5. 基礎工事の完了
  6. 中間検査
  7. 上棟
  8. 上棟式
  9. 外壁とりつけ
  10. サッシとりつけ
  11. コンセントとりつけ
  12. 断熱材とりつけ
  13. フローリングとりつけ
  14. 仕上げ工事
  15. 内装仕上げ工事(クロス、フローリング、タイル、モールディング、建具)
  16. 足場の撤去
  17. 照明工事
  18. その他設備の設置
  19. 外構工事
  20. 建物の完成
  21. 完成検査
  22. 物件の引き渡し
  23. アフターフォロー

上棟式は地鎮祭などプランによっては行わない工程も多数ありますが、大抵の場合はこの流れで行うことになるでしょう。

事前に詳細な工事内容を知りたい場合は建設会社にどのような工程で工事するのか聞いてみて下さい。

なお良い業者さんであれば、こちらが聞かなくても詳細に解説してくれるはずです。

まとめ

今回は家づくりの流れについて紹介しました。改めてまとめますと、以下のようになります。

  1. イメージを固める
  2. 資金計画を立てる
  3. 建設会社を決める
  4. 土地を探す
  5. 敷地調査・地盤調査を行う
  6. 住宅ローンを申し込む
  7. 土地を購入する
  8. 家の仕様を決める
  9. 建築請負契約を締結する
  10. 着工・建物の引き渡し

なお、子供が小学校に入学した時など、入居したい大きな理由がある場合は、入居したい時期よりも前に物件が引き渡されるように家づくりを始めましょう。区画を購入できるようになるまでには、最短で1ヶ月ほどかかるケースもありますが、自分の希望に合った区画がなかなか見つからないということも珍しくありません。また、入居を急いでいない場合は、スケジュール管理がしやすいように期限を決めておくようにしましょう。期限が決まっていなければズルズルといろいろな要素を先延ばししてしまいます。今回紹介したことを参考に工務店任せにせず、積極的に家づくりに参加するようにしてみて下さい。

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