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土台敷き

by 射場駿平


Posted on 2016/02/22 13:33

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こんにちは!!

大工見習い射場です!!

 

今回は土台敷きについて書かせて頂きます(^^)

 

土台敷きの最初は墨出しから始まります。

通りよく(まっすぐ)、矩手(直角)に土台を敷くために

図面と確認しながら墨を打ち対角同士の寸法もはかって確認をします。

 

墨を打ち終わったら土台にアンカーボルトの穴を開け防蟻材を塗布します。

うっすら緑色に見えるのが防蟻材です\(^o^)

IMG_0201

 

 

基礎に基礎パッキン(写真の黒い部材)を一定間隔で敷きその上に土台を敷いていきます。

写真のように土台の継手や柱、大引の下には特に荷重がかかるので入れ忘れのないようパッキンを入れます。

IMG_3473

写真の丸くて金色の部分がアンカーボルトで、基礎と土台を引き付けて固定しています。

IMG_3472

 

大引をいれて鋼製束を立てています。

IMG_3470

ウレタンボンドで基礎面に固定しコンクリート釘で止めています。

よく床鳴りの原因になる部分でもあるので、通りを見て緩みのないよう束のボルトを締めていきます。

IMG_3463

床下の断熱材です。土台の間に合わせて加工しますが、

小さすぎて空いても大きすぎてたわんでも断熱性が大きく損なわれるので

キレイに収まるよう加工して床下に設置していきます。

 

IMG_8481

 

床合板を敷いたところです。

気密性をとるために継手の部分には気密テープを張っています。

IMG_3474

これで土台敷き完了!

床の上にビニールの養生材を張った後、上からブルーシートで養生しています(^○^)

 

IMG_8489

ちなみに周りの黄色のシートは外部を歩いても泥がつきにくく、

掃除もしやすいようになっています(^^ゞ

 

今回は土台敷きを書かせて頂いたので次回は上棟後の

工事のポイントを書かせて頂きます♪

 

以上!射場でした!!

 

 

 

 

 

 

 


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このブログの登場人物

射場 駿平(いばしゅんぺい)

長崎県出身の1991年生まれ。日々大工になるために現場で頑張っています!

佐藤 友一(さとうともかず)

射場さんの師匠。誰もが認める、一流の職人。


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