大分で家づくりを検討されている皆さま、こんにちは。いつも御覧いただきありがとうございます。SAKAI株式会社の佐藤です。
今日は「大分の工務店で家を建てるなら知ってほしい、無垢材の本当の心地よさ」について、当社モデルハウスで人気の体感ポイントをご紹介します♪
大分は夏の湿気も冬の冷え込みも感じやすい地域だからこそ、床材選びで毎日の快適さが大きく変わるんです。
モデルハウスでは無垢材・突板・一般的な合板フローリングの3種類を実際に冷蔵庫で冷却し、冬の室内を再現した“温度体感”を行っています。

触っていただくと多くのお客様が「こんなに違うの?」と驚かれます。
一番冷たく感じにくいのは無垢材。木は熱を伝えにくい素材なので、冬の朝でも“ヒヤッ”とした感覚が残りにくいんです。
想像してみてください。布団から出た瞬間の一歩目が冷たいか、冷たくないか。その小さな違いが、毎日の心地よさを大きく左右します。実際に寒いこれからの季節に大活躍ですね。
また夏の大分といえば湿気。足裏がベタっとする、靴下の跡が床に残る…そんな経験ありませんか?無垢材には湿度を整える調湿作用があり、時間が経つと合板だけ結露しているのに無垢材はサラッとしている、という体験がモデルハウスで実際に確認できます!!
さらに掃除のしやすさも生活に直結します。床が湿っていると髪の毛やほこりがまとわりつき、掃除機やロボット掃除機でも取りにくくなりますが、無垢材はサラッとしているので毎日の掃除がスムーズ。忙しい大分のご家庭にも嬉しいポイントです。
当社はこの無垢材を標準仕様として採用しており、自然素材の心地よさを無理なく取り入れた“長く快適に暮らせる住宅”をご提供しています。
大分で住宅を検討されている方には、ぜひこの違いを一度体感していただきたいと思っています。

ブログでは伝わり切らない温度や触感は、モデルハウスで手足を使って実際に確かめてもらうのが一番です。
大分の気候に合った家づくりを知りたい、無垢材の心地よさを体験してみたいという方は、ぜひお気軽にモデルハウスへご来場ください。スタッフ一同、心よりお持ちしております!
最後まで御覧いただきありがとうございます。^^