みなさまご無沙汰しています＼(^o^)／
大分の注文住宅工務店 ＳＡＫＡＩ株式会社 住宅事業設計部の髙岩義人（たかいわよしと）です！
いつ以来の登場でしょうか！一ヶ月・・・二ヶ月・・・四ヶ月ぶりになります。
思えば遠くへ来たもんだ・・・違う。思えば長くお休みしたもんだ。
これからはマメに登場したいと思います。（たぶん・・・）
そろそろ前置きはこのくらいにして、9月も終わりになり10月も近づき早朝は少し肌寒くなってきましたが、日中はまだまだ暑い日もあり、みなさまは体調にお変わりございませんか＼(^o^)／
季節の変わり目は体調を崩しやすいと思いますので、みなさまくれぐれも気をつけください＼(^o^)／
最近、ふと思うことがありました。
建築にたずさわり二十数年になりますが「衣・食・住」ってなんでこの順番なんだろう。
別に「食・衣・住」「住・食・衣」など何でもいいのではないか。順番って決まってるのかなと今更ながらに感じています。当たり前のように教えられそのまま覚えただけで、順番なんて今まで一度も考えたことはありませんでした。
みなさまは考えたことはありますか？？
調べることが大好きな自分はちょっと調べてみました。そして自分なりの答えにたどり着きました。
衣食住とは、人間が生きていくうえでの最低限の優先順位を記しています。つまり、食や住も必要ですが
人間には「衣類」がないと生きていけないものであることを、これ以上でもこれ以下でもなくわかりやすく解説された言葉です。
あなたもわたしも・・・すべての人間が経験してきたこと。生まれてきた時の赤ちゃんを思い出してください。
赤ちゃんは産湯に入りきれいに体の汚れを取り除かれます。そしてその後は？
おくるみです！
衣類をまとうことが最優先の順位となります。生まれたばかりの赤ちゃんは、体温調整ができません。
よって真っ先に体を温めることが必要です。授乳よりも、寝かされるよりも衣類をまとうことを最優先されます。
その後、授乳・寝ることになります。
だから、「衣・食・住」の順番なのかなと。みなさまはどう思いますか？？
さて、そろそろ前置きや雑学はほどほどにて、本題に入りましょう＼(^o^)／
まだ、本題に入っていなかったのと思わず、もう少しお付き合いください＼(^o^)／
ＳＡＫＡＩ株式会社では気密測定を行なっています。
気密測定って何？そもそも気密って？
お答えしましょう＼(^o^)／
快適な住宅をつくるため断熱とセットで欠かせないものが「気密」です。
気密とは、「どれだけ隙間のない家か」ということです。
風通しの良い家とかあると思いますが、ちょっと考え方が違ってきます。
気密を表す数値として「C（シー）値」があります。C値とは建物の床面積1㎡あたりの隙間を表す値で、小さいほど気密性が高いことになります。
例えば、床面積100㎡の家で、C値が1.0の場合、建物全体の隙間を集めると100c㎡（正方形10×10cm相当）あるという意味です。100c㎡が小さいか大きいかの判断はみなさまにおまかせします。
ちなみに、C値=5.0はハガキ約3枚相当になります。
まだまだ、色々とお話したいこと、説明したいことが山程ありますが前置き雑学の話が長くなりすぎました。
もっと気密のことを知りたい！ちょっと気になることを聞いてみたい！
と思いの方はぜひ、中戸次にある本社におこしの際は誰でも構いませんのでスタッフに聞いてみて下さい。
「気密のことにを聞きたいんですが」と気密測定士の方がお答えします↓↓↓
実は私です＼(^o^)／
そしてなんと！今週末には実際のお客様のお家をお借りして完成見学会を行います！
しかも今人気の平屋のお家です！是非お越しください＼(^o^)／
⇢⇢⇢ご予約はコチラから！！
新築の注文住宅に関しては無料で資料もお届けさせていただいておりますので
気になる方は、是非お気軽にお申し込み下さい＼(^o^)／
サラダホーム資料請求【サラダBOX】
↓↓資料のお申し込みはコチラから↓↓
ＳＡＫＡＩ株式会社では、暮らしに関するみなさまのお困りごとをどんどん解決していきます＼(^o^)／
みなさまの理想の暮らしのお手伝いをさせていただきます＼(^o^)／
注文住宅以外にも、リフォームや物件の情報なども、是非、ホームページを覗いてみてください↓↓↓
SAKAIの規格住宅【sakai】
大分不動産情報サービス【OSUMU】
リフォームのことなら【Re･fo･ne】
除菌サービス【除菌工房大分】
SAKAI公式YouTubeチャンネル【SAKAいーじゃん.TV】
サラダホームInstagram【@salad_home】
それでは、今回は色々と話がそれましたがこのへんで＼(^o^)／
もう９月も終わり10月です！！今年も、残り３ヶ月です！！
みなさまも元気に毎日をお過ごしください＼(^o^)／
以上、髙岩でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました＼(^o^)／